フライパンでご飯、炊けるんですね

考えたこともなかったけど、必要に迫られたのでネットで検索してみたら、普通にいっぱいレシピ載ってたので、その通りにやったら炊けちゃった。
しかも、火にかけてる時間ほんの10分もないんですよ。
いやあびっくり。
うちの炊飯器だと45分くらいかかってましたから。
炊く前に水に浸す時間が30分、炊き上がったあと蒸らす時間が10分、これは別途かかるんですけどね。
でも火にかけるのは10分弱、これはもしや光熱費の節約にもなるんじゃないでしょうか? よくわからんが。

米2合の炊き方

いちおう私がやってるそのままのレシピを載せときます。
検索したら色々出てきて、水の分量やら火加減やら少しずつ違っていましたが、たまたまこの通りにやって私は成功しています。

①米をとぐ
②ザルにあけて水を切った後、フライパンに平らに入れる
③350mlの水を入れる
 夏は30分、冬は1時間ほどそのまま浸水させる
④蓋(穴のないもの)をして強火にかける
⑤沸騰したら弱火にして5分
⑥最後に再度強火にし、1分加熱したら火を止める
⑦そのまま10分蒸らす
⑧しゃもじで切るように混ぜ、余計な水分を飛ばして完成

私は直径26cm、ちょっと深型のテフロン加工フライパンを使っています。
“深型の方が吹きこぼれしにくく、対流が起きやすくて良い”とのことなので。ただ、浅型でも普通に作れたし、味も変わりませんでした。
あと、うちの蓋には穴があるので、アルミホイルをちぎり、適当にねじ込んでふさいでいます。

なぜ突然フライパンでご飯を炊き出したか

うちの最古参の家電であるナショナル(!)の炊飯器の勇退が決まり、ず〜っと気になっていたかまどさん1をとうとう買うぞ、と鼻息も荒くネットを覗いてみたのですが、私が欲しい3合炊きはどこも品切れ中。 「お届けは9月末以降順次になります」とのことで、今は到着待ち状態。何か別のものでご飯を炊く必要が出てきたわけです。

まずは、かまどさんの練習も兼ね、土鍋で炊いてみました。
が、米2合のうち、0.5合近くを持っていかれるというショッキングな結果に。
おこげ、とかいうかわいいものではなく、本物の真っ黒焦げになって鍋の底にくっついてしまったのです。
何か私に落ち度が? それともそもそも鍋の底にちょっと焦げが残っていたから?
とにかくもうその土鍋で炊くのは怖くなり、じゃあ普通の鍋か? フライパンか? と思った時に、フライパン(テフロン加工)で炊く方がこびりつかなそうだったので、それで検索してみました。
そして、出てきたレシピ通りにやったら今度はうまく行ったと。
こびりつきもしないし(おこげすらない)、しかもこれがね、案外美味しかったんですよ。

かまどさん要らない?

どうしましょう?
フライパンでここまで美味しく炊けるんだったらかまどさん要らない?
でも注文したしな。
いや、かまどさんなら異次元のと〜っても美味しいご飯が炊けるはず!

かまどさんのハードルが上がってしまいました。

それほどにフライパン炊きのご飯は簡単で美味しかったので、みなさまも何かの折に試されてみてはいかがでしょう? 嫌なことだけど最近災害も多いし、電気が使えなくてもカセットコンロがあればご飯が炊けるんだ、とわかったこともよかったです。

そうそう、かまどさんがやって来たら、どれだけ美味しく炊けたか、またみなさまにご報告します。

  1. かまどさんとは、“火加減いらず、吹きこぼれなしでかまど炊きのようなふっくら美味しいごはんが炊き上がります”(長谷園ホームページより)という炊飯専用の土鍋 ↩︎